革命を起こしたシャープペンシルと初投稿です。
はじめまして!
今回が初投稿になります。
自己紹介文にあるとおりなのですが、興味あることを発信していきます。
枠組みを拵えないようにあえて漠然と表現しました。
実績した仮想通貨やMEC食、オモシロイ科学情報や雑学、皆様と共有できれば幸いです。
セールスコピーの商談受付やブログ開設も予定しております。随時受付中です‼️
それでは本題に移らせて頂きます。
今回は僕の筆記手段として多く使ってきたシャープペンシルについて書かせてください。
その名も、ご存知ぺんてるSmashです‼️
YouTuberはじめしゃちょー愛用と紹介、グッドデザイン賞を受賞したことが取り上げられ、大人気ですよね。
機能だけでなくカラーバリエーション豊富!
製図用でありながら学生さんのユーザーの支持も多いです。
僕も購入から4ヶ月使用しました。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p546291875
製図用シャーペン「グラフ1000の上位モデル」として設計されたとの話を聞き(グラフ1000のヘビーユーザーでした…)気に入ったカラーから買い集めました。
早速紹介と検証報告しますね。
(安心してください、公式説明に基づいた情報も参考にしてますので)
まず、目につく「ラバーリブ」。
ブロックチェックの配置により、グラフ1000ではストライプ配置により縦に滑りやすかった点が改善されました。
反発効果も加えることによって適切な力具合での使用が可能になります。(1つひとつがクッションの役割をし、強く握ろうとせずとも跳ね返りがあり安定する。そんなイメージでした。)
「口金」部分も特徴的です。
と言うよりもオリジナルで、先端とグリップが一体化され、磨耗による劣化防止、製図効果の向上の利点が付加されました。
実際に(今回出品ではブラックを)4ヶ月使用したのですが、ズレやブレも確かに気になりません。シャープペンシルは必然的に筆圧がかかり、筆記具本体に負荷がかかりやすいものです。この工夫により、自然過ぎて特にメリットが無いように感じてしまう程です。
(実際に他のシャーペンと比較すると瞭然です。)
これは後から知った事なのですが、「金属を主軸に作られている」ということも注目すべき点です。
「クリップ」、「グリップ」、「チャック」の3点に注がれており、重厚で品質の良さを感じさせます。
特にチャック(シャーペン内部の芯の固定と繰り出しをする部分)に金属を用いたのは大変、理に叶っています。
グラフ1000との比較では、やはり芯が引っ込んでしまう自体が起きず、故障も著しく激減しました。「金属チャック」によりストレスフリーに筆記できることは大きなメリットです。
また、「グリップは真鍮(ブラス)」で製作し、この事で、低重心の実用筆記具の決め手となっています。
個人的見解ですが、真鍮のに経年変化より愛着もわき、独特な味わいも楽しめるはずです。
以前までグラフ1000のヘビーユーザーとして、2本程を故障させてしまいましたが、スマッシュの耐久性と正確性は大変オススメできます。
余談ですが、「芯硬度表示窓」と「オートバイのショックアブソーバーをイメージされたノック部分」も非常に遊び心のあるデザインかつお洒落です。
現在、公式ネットショッピングで1本12000円程で販売されています。
今回、僕が使用予定だったスマッシュも含めて販売していますのでよろしければご検討ください。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p546291875
それでは今後ともよろしくお願い致します。
ブログ閲覧くださり本当にありがとうございました‼️